視神経炎 愛知県西尾市 40代 男性
ご来院までの経緯
ある時から片目の見え方に違和感を感じるようになり、眼科を受診しました。
検査の結果、視神経炎と診断され、眼科で治療を受けながら経過をみることになりました。
治療を続ける中で急激な症状は落ち着いてきたものの、以前とは見え方が違うように感じることがあり、目を使うと疲れやすい状態が続いていました。
仕事ではパソコンを使う時間も長く、夕方になると目の疲れに加えて首や肩のこりも気になるようになっていました。
初回の状態
初回のカウンセリングでは、
- 視神経炎の治療後も見え方が気になる
- 長時間目を使うと疲れやすい
- 片目を使うことに不安を感じることがある
- パソコン作業後に目の負担を感じる
- 首や肩のこりがある
といったお悩みがありました。
眼科で受けている治療や検査についてもお話を伺い、普段の仕事内容や睡眠、生活習慣などを確認しました。
施術内容
眼科での診察・治療を継続していただきながら、週1回のペースで鍼灸施術を開始しました。
施術では、目の周囲だけでなく、
- 首・肩の筋肉の緊張
- 肩甲骨周囲の状態
- 背中の緊張
- 全身の疲労感
- 睡眠や生活リズム
なども確認し、その日の体調に合わせて施術を行いました。
また、パソコン作業の合間に目を休めることや、長時間同じ姿勢を続けないことなど、日常生活でできるケアについてもお伝えしました。
施術経過
3回目
施術後、
「目の周りの疲れが少し軽く感じます」
とお話しくださいました。
見え方については引き続き眼科で検査を受けながら、日常生活で感じる目の負担を確認していきました。
6回目
パソコン作業が続いた日の目の疲れが、以前より気になりにくい日が増えてきたとのことでした。
また、首や肩のこりについても以前より楽に感じるようになったとお話しくださいました。
10回目
仕事や体調によって目の疲れを感じることはありますが、以前ほど身体の負担を気にせず過ごせる日が増えたとのことでした。
現在も眼科で定期的な診察を受けながら、身体のメンテナンスを目的として月1~2回のペースで通院されています。
患者様のお声
視神経炎と診断された時は、見え方がこのままなのかと不安でした。
眼科で治療を続けていますが、目の疲れや首、肩のこりについても相談できるので、こちらに通うようになってから安心感があります。
その日の体調を見ながら施術してもらえるので、無理なく続けられています。
これからも眼科での診察を続けながら、身体のケアも続けていきたいと思っています。
院長より
視神経炎は、時間の経過とともに自然に回復していくケースもあります。そのため、まずは眼科で定期的に検査を受けながら、数か月単位で経過を確認していくことが大切です。
当院では、鍼治療によって身体の血流を整え、本来備わっている回復力を引き出すことを目的として施術を行っています。
眼科での治療を受けながら経過をみていても、目の疲れや見え方への不安が続いている場合には、身体の状態を整える方法の一つとして、鍼灸を検討していただくこともできます。
鍼灸では、首や肩、目の周囲などの状態を確認しながら施術を行い、全身の血流や身体の緊張に着目して、その方の状態に合わせたケアを行っています。
また、ステロイド治療を受けている方については、減量や中止のタイミングをご自身で判断することはせず、必ず主治医の指示に従っていただくことが大切です。症状の変化や悪化がみられた場合には、早めに眼科へご相談ください。
視神経炎は一度落ち着いた後も、再び症状が気になることがあります。そのため、眼科での定期的な検査を継続しながら、日頃から身体の疲れや目への負担をケアしていくことも大切だと考えています。
ポノ針灸院では、医療機関で治療や経過観察をされている方を対象に、目の疲れや首・肩のこりなど、日常生活で感じる身体の負担にも目を向けながら施術を行っています。
「目の症状が気になるけれど、身体の疲れも何とかしたい」という方にも、安心してご相談いただけるよう丁寧にお話を伺っています。
このような方はご相談ください
- 視神経炎と診断されている
- 視神経炎の治療後も目の疲れが気になる
- 見え方の変化が気になっている
- パソコン作業で目を使う時間が長い
- 目の疲れと一緒に首・肩こりも気になる
- 眼科での治療を続けながら身体のケアを取り入れたい
ポノ針灸院では、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた鍼灸施術をご提案しています、お気軽にご相談ください。
